今日から3日間、岐阜県へ。新緑がまふぶしい飛騨地方へむかいました。スタートは飛騨市。古川の街で、こみ山恵美子飛騨市議とともに街頭から訴えました。
岐阜県議会は昨日、「大飯原発再稼働への慎重な対応を求める意見書」」を全会一致で採択したそうです。党岐阜県委員会は、1日、岐阜県に「大飯原発だけでなく全国の原発も再稼働すべきでなく、その立場で国と関電に県としてはたらきかけるべき」と要請しています。
原発をゼロにと全国の自治体首長、元首長も69人が集まり、「会」をたちあげました。現在日本にある原発がすべて運転停止となったもとで、おおいに原発廃炉と、自然エネルギーへの転換を訴えたいと思います。
高山市では、商工会議所会頭、常務理事、専務理事と懇談。若山かよこ市議、牛丸前市議とご一緒におたずねしました。原発事故を契機に外国人観光客が一時、減ってしまったけれどようやくもどったと喜んでおられましたが、高山の造り酒屋が減ってしまったことや飛騨の家具で有名な木工も90年には出荷額が200億あったものが、今は100億に減ってしまったことなど現状を教えていただきました。
下呂市では、吾郷孝枝市議とともに、萩原町商工会の会長をはじ
め、役員のみなさんと懇談させていただきました。会長さんは、「将来的には消費税の増税が必要になってくるかもしれないが、こんなときに増税はぜったいあかん」ときっぱり言われました。
商工会のみなさんと力を合わせてとりくんだ住宅リフォーム制度の実現はたいへん、喜んでおられ、今年度も7000万の予算をくんだそうですが、すでに応募が殺到して、枠が埋まってしまったそうです。「これからも、市民目線で一緒に政策提言していきましょう。ぜひまた、懇談の場を」と言ってくださいました。

