5月18日から宮城県の仙南地域にボランティアの受け入れで一カ月行ってきました。仙台より南の被災地、岩沼市、名取市、亘理町、山元町を山梨、静岡、岐阜、三重、愛知の5つの党組織が担当となり、救援ボランティア活動にあたって
います。
テレビや新聞報道による被災地の様子はわかってはいたけれど、実際その地に立ってみると尋常ではない事態に声もでませんでした。表現は悪いですが「戦争やってもこんな風にはならないだろう」と思いました。
この地でポランティアといってもいったい何の役にたつのだろうという
のが率直な思いでした。人の命もくらしもすべて奪ってしまった地震と津波。その破壊力には抵抗もできないのかと思い知らされました。すべてのものを壊されて、奪われて、でも、被災地の方たちは、ここで生きていかなければならないのです。気持ちが重くなるばかりでした。(続く)

